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トイプードルのステラ♀(母:ホワイト)、ロッシュ♂(父:レッド)、その娘レッフェ♀(アプリコット)の3ワンとの南国暮らし。ビール、音楽、ランニング、水泳、海。


by coliew
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ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開

こんにちは。
いつになく社会派!かもしれないcoliewです。

10日くらい前のニュースで、これはasahi.comへのリンクなのですが。
ただ捨てられる命 犬・猫、殺処分を公開 松山の施設

うおお、読んだら泣けてきた。(こういうのに異常に涙もろいので)

日本では年間数十万頭の犬猫が行政施設で殺処分されるそうです。
この殺処分は、ガス室で二酸化炭素を充満される方法が取られているらしい。
(ある動物愛護団体のウェブサイトにはこの方法が処分される犬猫に窒息死の苦痛を与えると書かれているが、二酸化炭素中毒で意識を失うのであればそれは間違いではないだろうか。本当のところを知っている方がいらっしゃったら教えて下さい。)

対して、ペット先進国のドイツでは犬の殺処分ってゼロ(凄い!)らしいですね。
なんでこんなにも国によって違うのでしょうか。

日本の犬猫の殺処分の多さの問題はなんとなく知ってはいましたが、この機会に少し考えてみることにしました。愛犬家のひとりとしてこの問題から目を逸らしてばかりではいけないと思いますし、殺処分をなくすために私たち一般の飼い主には何か出来るのか考え直してみたいと思った次第です。

さて、調べてみますと行政施設に持ち込まれて殺処分になる犬猫では
①飼われているペットが飼い主の都合で行政施設に持ち込まれるケース
②ペットショップ・繁殖業者(ブリーダー)が繁殖させ市場に流通した犬猫が売れ残り処分されるケース
の2つが問題のようです。


当然のことですが、飼っている動物はそれが終生死ぬまで責任を持って飼養しましょう。
coliewはうちの3匹を超愛していますのでそういうことをする人がいるのが信じられないのですが、行政施設に「アホだから」と飼い犬を処分するよう持ち込んだのに帰りに「子犬を譲ってくれ」と言った人がいるそうです。おまえがアホじゃ!
ペットを飼っていると人に「カワイイ!うちも飼いたい!」などと言われることも多いと思いますが、ペットを飼うことを他人に安易には勧めず、ペットを飼うといろいろと大変だよと教えてあげましょう。それでも飼いたい人だけ飼えばいい。


動物を人為的に繁殖させ、ペットショップに陳列し、売れ残ったものは処分するというペット業界のシステムが問題です。
繁殖業者(ブリーダー)からの直接購入についてもその点は変わらないのではないでしょうか。ブリーダーからの直接販売では、ペットショップでの販売と比較して「感染症発生率低下」「社会化期の成長を重視」などの長所を謳ったりしていますが、あくまでもビジネスとしてペットを売るための謳い文句です。売れなかった犬猫についての処分については触れられていません。(ガラス張りのショーケースで陳列されないだけましですが)
先に述べたドイツのケースは、衝動買いとお金目当ての繁殖を防ぐためにペットショップなどで生きた犬猫を販売することが禁じられていて、犬がほしい場合は各犬種の犬協会等に問い合わせ予約した後、産まれたら買うことができるそうです。ほほう、良いですね、このシステム。またこんなページもありましたのでご参考に。
私たち「一般の飼い主」には行政に対してそのような働きかけをするなんて時間も手間も割けないですね。でもこの「動物を繁殖させて売って利益を得る」業界のシステムがなくならない限り、ペットは常に生産供給過多であり殺処分はなくならない。
あなたのペットはたまたま運よくあなたの家に迎えられて幸せな一生を過ごしていますが、たまたま運のなかった彼らの親・兄弟たちは一生を繁殖機械として使われまたは既に殺処分されています。

うおお。書いていてまた泣けてきた。

というわけで。まとめに入ります。

日本やシンガポールでは既にペット繁殖・小売りの流通システムが確立しているし、またペットを飼いたい人たちはだいたい子犬や子猫が欲しいという状況のなかで、実行するのは至難とは思うのですが

あなたがもう1匹迎え入れようという場合、あるいは友人がペットを飼いたくて探しているなんて聞いた場合、まずは誰かからどこかから譲り受けるチャンスがないかを探しましょう。うちのように、子犬が欲しくて出産させたけれど生まれた子全部を飼う事はできないのであとの子供たちを受け入れてくれる飼い主を探している人がいるかもしれません。
譲り受ける機会が見つからない場合でもペットショップでの購入は避けましょう。避けるように他人にも勧めましょう。個人ブリーダーの中には繁殖・生産の計画をちゃんと立てて殺処分はしないポリシーを持った方もたぶん多くいらっしゃることでしょう。ペット繁殖・販売業者に利益を与えることはその裏側で多くの犠牲になる犬猫を多く生み出していることであると人に教えてあげましょう。それを身近な友人からでも広げていきましょう。

長々とした文章をここまで読んで頂いて有難うございました。
最後に、私の知り合いの方から教えてもらったこんな話を載せて終わります。
ここまで読んでくれた方にはきっとこれも読んで頂けると思います。

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『How Could You...』 by Jim Wills

私がまだ子犬だった頃、私はあなたが喜ぶような仕草をして、あなたを笑わせました。
When I was a puppy, I entertained you with my antics and made you laugh.

あなたは私のことを「うちの子」と呼び、私がどんなに靴やクッションを破壊しても、
You called me your child, and despite a number of chewed shoes

私たちは最良の友となりました。
and a couple of murdered throw pillows, I became your best friend.

私が悪さをすると、あなたは私を指差し、その指を振りながら、
Whenever I was "bad", you'd shake your finger at me

「どうして・・・?」と問いました。
and ask "How could you?"

しかしすぐに、あなたは微笑み、私を転がしておなかを撫でてくれました。
But then you'd relent, and roll me over for a belly rub.

あなたがとても忙しかったので、私の破壊癖は思ったより長く続きましたが、
My housebreaking took a little longer than expected,

それはお互い時間をかけて解決しましたね。
because you were terribly busy, but we worked on that together.

あなたに寄り添い、あなたの信念や、誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入った夜のことを
I remember those nights of nuzzling you in bed

私は今でも覚えています。
and listening to your confidences and secret dreams,

あのとき私は、これ以上幸せな人生はないと、固く信じていました。
and I believed that life could not be anymore perfect.

私たちはたくさん散歩をし、公園で走り、ドライブし、途中でソフトクリームを食べました。
We went for long walks and runs in the park, car rides, stops for icecream

(あなたは「アイスクリームは犬の体に悪いから」と言って、私にはコーンしかくれませんでしたが・・・)
(I only got the cone because "ice cream is bad for dogs," you said),

私はいつも陽だまりでうたた寝をしながら、
and I took long naps in the sun

あなたが一日の仕事を終えて家に帰ってくるのを待ちました。
waiting for you to come home at the end of the day.


次第に、あなたは仕事や出世のために費やす時間が長くなり、
Gradually, you began spending more time at work and on your career,

やがて人間のパートナーを探すようになりました。
and more time searching for a human mate.

私は辛抱強く待ちました。あなたが傷付いた時や落ち込んだ時にはあなたを慰め、
I waited for you patiently, comforted you through heartbreaks and disappointments,

あなたの決断が間違っていても決して非難せず、
never chided you about bad decisions,

あなたが家に帰ってくると、おおはしゃぎして喜びました。
and romped with glee at your homecomings,

あなたが恋に落ちたときも、いっしょになって歓喜しました。
and when you fell in love.

彼女-今はあなたの奥さんですが-は、「イヌ好き」な人ではありませんでしたが、
She, now your wife, is not a "dog person" still I welcomed her into our home,

それでも私は彼女を受け入れ、愛情を示し、彼女の言うことを聞きました。
tried to show her affection, and obeyed her.

あなたが幸せだったから、私も幸せだったのです・・・
I was happy because you were happy.


やがて人間の赤ちゃんが産まれてきて、私も一緒に、その興奮を味わいました。
Then the human babies came along and I shared your excitement.

赤ちゃんたちの、そのピンク色の肌に、またその香りに、私は魅了されました。
I was fascinated by their pinkness, how they smelled,

私も、赤ちゃんたちを可愛がりたかったのです。
and I wanted to mother them too.

しかしあなたたちは、私が赤ちゃんを傷つけるのではないかと心配し、
Only she and you worried that I might hurt them,

私は一日の大半を他の部屋やケージに閉じ込められて過しました。
and I spent most of my time banished to another room, or to a dog crate.

私がどれほど赤ちゃんたちを愛したいと思ったことか。でも私は「愛の囚人」でした。
Oh, how I wanted to love them, but I became a "prisoner of love".

赤ちゃんたちが成長するにつれて、私は彼らの友達になりました。
As they began to grow, I became their friend.

彼らは私の毛にしがみついて、よちよち足でつかまり立ちをしたり、
They clung to my fur and pulled themselves up on wobbly legs,

私の目を指で突付いたり、耳をめくって中を覗いたり、私の鼻にキスをしました。
poked fingers in my eyes, investigated my ears, andgave me kisses on my nose.

私は彼らの全てを愛し、彼らが私を撫でるたびに喜びました。
I loved everything about them and their touch--

何故なら、あなたはもう、めったに私を触らなかったから・・・
because your touch was now so infrequent--

必要があれば私は命を投げ出しても、子供たちを守ったでしょう。
and I would have defended them with my life if need be.

私は彼らのベッドにもぐりこみ、彼らの悩み事や、
I would sneak into their beds and listen to

誰にも秘密にしている将来の夢に聞き入りました。
their worries and secret dreams,

そして一緒に、あなたを乗せて帰ってくる車の音を待ちました。
and together we waited for the sound of your car in the driveway.


以前あなたは、誰かに犬を飼っているかと聞かれると、私の写真を財布から取り出し、
There had been a time, when others asked you if you had a dog, that you produced

私の話を聞かせていたこともありました。
a photo of me from your wallet and told them stories about me.

ここ数年、あなたは「ええ」とだけ答え、すぐに話題を変えました。
These past few years, you just answered "yes" and changed the subject.

私は「あなたの犬」から「ただの犬」になり、
I had gone from being "your dog" to "just a dog," and

私にかかる全ての出費を惜しむようになりました。
you resented every expenditure on my behalf.

そして、あなたは別の街で新しい仕事を見つけ、
Now ,you have a new career opportunity in another city,

みんなでペット不可のマンションに引越しをすることになりました。
and you and they will be moving to an apartment that does not allow pets.

あなたは「自分の家族」のために正しい決断をしましたが、
You've made the right decision for your "family, "

かつて、私があなたのたった一人の家族だった時もあったのです。
but there was a time when I was your only family.


私は久々のドライブで、とても嬉しかった・・・保健所に着くまでは-。
I was excited about the car ride until we arrived at the animal shelter.

そこには犬や猫たちの、恐怖と絶望の臭いが漂っていました。
It smelled of dogs and cats, of fear, of hopelessness.

あなたは書類に記入を済ませて、係員に「この子によい里親を探してくれ」と言いました。
You filled out the paperwork and said "I know you will find a good home for her."

保健所の人は肩をすくめて、眉をひそめました。彼らは知っていたのです、
They shrugged and gave you a pained look. They understood the realities

歳を取った成犬たちが-たとえ「血統書」付きでも-直面する現実を・・・
facing a middle-aged dog, even one with "papers."

あなたは、「パパやめて、ボクの犬を連れて行かせないで!」と叫ぶ息子の指を
You had to prise your son's fingers loose from my collar as he screamed

一本一本、私の首輪から引き離さなければなりませんでした。
"No Daddy! Please don't let them take my dog!"

私はあなたの子供のことを心配しました。何故なら、あなたはたった今、このことを通して
And I worried for him, and what lessons you had just taught him about friendship

友情、誠実さ、愛、責任、そしてすべての生命への尊重の意味を、彼に教えたのです。
and loyalty, about love and responsibility, and about respect for all life.

あなたは私の頭を軽くたたき「さよなら」と言いました。あなたは私から目をそらし、
You gave me a good-bye pat on the head, avoided my eyes, and

首輪とリードを持ち帰ることさえ、丁重に断りました。
politely refused to take my collar and leash with you.


あなたにとって守るべき期日があったように、今度は私にも期日がやってきました。
You had a deadline to meet and now I have one, too.

あなたが去った後、やさしい女性係員が二人やってきて言いました。
After you left, the two nice ladies said

「何ヶ月も前からこの引越しのことを知っていたはずなのに、
you probably knew about your upcoming move months ago and

里親を探す努力もしなかったのね・・・」と。
made no attempt to find me another good home.

彼女たちは首を振りながらつぶやきました。「どうして・・・?」
They shook their heads and asked "How could you?"

保健所の人たちは、忙しさの合間に、とても親切にしてくれました。
They are as attentive to us here in the shelter as their busy schedules allow.

もちろんゴハンはくれました。でも、私の食欲はもう何日も前からなくなっていました。
They feed us, of course, but I lost my appetite days ago.

最初は誰かが私のケージの前を通るたびに、走り寄りました。
At first, whenever anyone passed my pen, I rushed to the front,

あなたが考えを変えて私を迎えに来てくれたのだと願いました。
hoping it was you that you had changed your mind,

今回のことが全部、悪夢であってほしいと願いました。
-- that this was all a bad dream...

そうでなければ、せめて私を気に留め、ここから助け出してくれる誰かが来てくれればと・・・
or I hoped it would at least be someone who cared, anyone who might save me.

しかし、幼い子犬たちの愛情を求める可愛らしい仕草には敵わないと悟った年老いた私は、
When I realised I could not compete with the frolicking for attention of

子犬たちの明るい運命を脇目に、ケージの隅に引っ込み、ひたすら待ちました。
happy puppies, oblivious to their own fate. I retreated to a far corner and waited.


ある日の夜、係員の女性の足音が近づいてきました。
I heard her footsteps as she came for me at the end of the day,

私は彼女の後に続いて通路をとぼとぼ歩き、別の部屋に行きました。
and I padded along the aisle after her to a seperate room.

しんと静まり返った部屋でした。
A blissfully quiet room.

彼女は私を台の上に乗せ、私の耳を撫で、心配しないで、と言いました。
she placed me on the table and rubbed my ears, and told me not to worry.

私の心臓が、今まさに起きようとしている事実を予期し、ドキドキと鼓動しました。
My heart pounded in anticipation of what was to come,

しかし同時に、安心感のようなものも感じました。
but there was also a sense of relief.

かつての愛の囚人には、もう時は残されていませんでした。
The prisoner of love had run out of days.

生まれついての性格からか、私は自分のことより、係員の彼女のことを心配しました。
As is my nature, I was more concerned about her.

彼女が今果たそうとしている責務が、彼女に耐え難い重荷となってのしかかっていることを、
The burden which she bears weighs heavily on her,

私は知っていたからです・・・かつて私があなたの気持ちをすべて感じ取ったように-。
and I know that, the same way I knew your every mood.

彼女は頬に涙を流しながら、私の前肢に止血帯を巻きました。
She gently placed a tourniquet around my foreleg as a tear ran down her cheek.

私は、何年も前に私があなたを慰めたときと同じように、彼女の手を舐めました。
I licked her hand in the same way I used to comfort you so many years ago.

彼女は私の静脈に注射の針を挿入しました。
She expertly slid the hypodermic needle into my vein.

私は針の傷みと、体に流れ入る冷たい液体を感じ、横たわりました。
As I felt the sting and the cool liquid coursing through my body, I lay down

私は眠気に襲われながら彼女の目を見つめ、「どうして・・・?」と呟きました。
sleepily, looked into her kind eyes and murmured "How could you?"

おそらく彼女は私の犬の言葉が分かったのでしょう、
Perhaps because she understood my dogspeak,

「本当にごめんなさい・・・」と言いました。
she said "I'm so sorry."

彼女は私を腕に抱きました。そして、「あなたはもっと良い場所へ行くのよ。」
She hugged me, and hurriedly explained that it was her job to make sure I went to

「ないがしろにされたり、虐待されたり、捨てられたり、
a better place, where I wouldn't be ignored or abused or abandoned,

自力で生きていかなけらばならないようなところではなく、
or have to fend for myself

愛と光に満ちた、この世界とは全く違う場所に、
-- a place of love and light

あなたが行くのを見届けるのが私の仕事なの・・・。」と、急ぐように説明しました。
so very different from this earthly place.


私は最後の力を振り絞り、尻尾を一振りすることで、彼女に伝えようとしました。
And with my last bit of energy, I tried to convey to her with a thump of my tail that

さっきの「どうして・・・?」は彼女に対する言葉ではなく、
my "How could you?" was not directed at her.

あなた、私の最愛なる主人である、あなたへの言葉だったのだと・・・。
It was you, My Beloved Master,

私はいつもあなたのことを想っていました。これからもあなたのことを想うでしょう・・・
I was thinking of. I will think of you

そして私は永遠に、あなたを待ち続けます。
and wait for you forever.

あなたの人生に関わる人すべてが、これからもずっと、私と同じくらい誠実でありますように・・・
May everyone in your life continue to show you so much loyalty.

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【2006年に殺処分された犬】
英 国 7,743匹
日 本 117,969匹 (犬の総数は英国の約倍)

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あああーーー!読み返してまた泣いたった・・・。

最近遊んであげてなくてごめんよ。今日は雨上がったら散歩連れていくか。
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by coliew | 2011-01-30 17:32 | Toy Poodle & Dogs